左利きでもいいじゃない、と思うと同時に。

自分では当たり前すぎること、

それは「左手で書く」

今では慣れっこになりましたが
特に年配の方からは
珍しがられ
「書きにくくないの?」と
言われることもあります。

ですが。

「右手に直しなさい」
小学校のとき、先生や
クラスメイトに散々言われました。
「『直す』って何?」
「人と違うことってそんなに悪いこと?」
納得いかない私は
抵抗して“守り抜き”ました。
小指の脇が黒くなっても構わずに。

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写真は数年前に買った
左利き用の定規。

目盛りを見ながら
線を引くことは
もうほとんどないけれど、
目の動きという
私はあまり意識していなかった
細かいところへの
気配りが嬉しいです。

今は包丁やハサミにも
左利き用があるというので
ほかにもないかと
「左利き用グッズ」で検索したら
このようなお店が↓

『はんどわーく』

ハサミも工作用から業務用まで様々。
キッチン用品も包丁のほかに
急須、そしてレードルも。
レードルはビュッフェなどのスープでよく使いますが、
できれば左利き用もあると嬉しいですね。

…とここまで書いて気がつきました。
長年自分の利き手も
当たり前と思っていましたが
同時にこんなことも無意識に。
「他の人と違っているのだから
多少の不便さ、しんどさも当たり前」
いつの間にか
少数派であることが
悪いことのように
自ら刷り込んでいました。

「他の人との違いを負い目に感じることはない」
頭では理解したつもりなのに
その違いを”個性”と受け止めろ、と叫び続けてました。
そんな執着心の理由が今わかって、
(夜ですが)晴れ晴れとした気持ちです。

さきほどの『はんどわーく』
もう一つ感激したのが、万年筆。
以前通常の(右利き用)を試してみたものの
やはり使いにくかったので、
今度こちらで左利き用を買いたいと思います!

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