「内なる思い」と向き合う時間。
8月最後の土曜日は、元町珈琲で自分の「内なる思い」と向き合う時間。
入店は11時過ぎ。モーニングは終わってましたが、間に合ったとしても多分激混みだったでしょう。待たずに座れました。
カフェではだいたい2時間はいるのだけど、ランチタイムで再び混んできたので今日は短めに。
お供はノンカフェインの「ルイボスシュガープラム」。
自分の内なる思いをふせんに綴り(吐き出し?)向き合っておりました。
思いの可視化は以前からしていたことだけど、ある本を読んでから「なぜそうなるのか」「これからどうすればよいか」を意識するようになりました。
その本に書かれていたことで一番刺さったのは
“人は考えているようで、思い出している。” どんなに本を読んだりネットの情報に触れても、「ただ思い出しているだけ」のループから出なければそれは単なる確認行為であって、成長には繋がらない。
今まで書くことを恐れていた思いをぶつけるようになってから、気持ちに余裕が出てきたように思います。
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