大きな愛の、赤いバラ。
「私、過去の罪の記憶には
赤いバラを挿すんですよ」
先日お会いした牧師さんのお話。
神様への罪がすでに赦されてることを
忘れないための、赤いバラ。
その花言葉は「愛」
例えば。
仕事がうまくいかない
病気にかかってしまった
友達が離れていった…
など受け入れ難いことがあったとき、
原因をあれこれ探そうとして、
過去の罪、神様が喜ばれない部分を
思い出してはクヨクヨするのではなく、
そのことはもう赦されている!と
神様の大きな愛に感謝できるように
この花を撮りました。
何の罪もないイエス・キリストが
全人類の罪の罰を代わりに受けて
赤い血をを流された、十字架の刑。
これより大きな愛は、ほかにない!
「愛は何によって測ることができるでしょう。友のためにいのちを投げ出すこと、これより大きな愛はありません。」
ヨハネの福音書 15:13 リビングバイブル